「これ見てさぁ…気持ちが…ぬ~~んってなった。」
と、G監督からメールが来たので電話する。
これでG監督と一緒に
"プルシュカがこぼれちゃう!ごっこ"ができるね!とお伝えする。
ところで、ボンドルドがなぜプルシュカを育てたのか?との疑問を俺も考えてみたところ、2人の間に愛情?信頼関係?があればあるほどカートリッジの性能が良くなるから、ではなかろうか。
原作読んでないので、そこらへん、もしかしたら描かれてるのかも知れないけど・・
劇場版の前作にてナナチとミーティ、2人の間に深い人間関係があった。そのためナナチは実験に成功?したのではないか。
そこんところをボンドルドが発見し、高性能のカートリッジを作成するために愛情をかけて子育てをした…?と考えたあたりで、
この説がホントなら原作者のキチガイっぷりに敬服する。
…いや、もしかしたら、それに加えてプルシュカが可愛がってた動物って"なれ果て"じゃね?と思いついたあたりで震える。